mac m1 proで開発環境作り前の話

今の時期にmacbook m1 proを購入するのは決して良くはないですが、(新製品でもないし、去年から値上げもされていましたね。)それでも買ってしまいました。

購入して時間が経っていなくて、開発環境づくりはまだできていません。環境づくりできる前に、まず購入を決意した理由(言い訳)を一方的に述べさせていただきたいと思います。

まずは、品質管理について読書会に何回も参加していました。そこにある話題がありました。ハードウェアが壊れても、システムの品質をどう保つのか、というリスク考える必要があります。そこで気づいたのは、今の開発しているPCが壊れたら、どうやって仕事へのダメージを最小限にするか。このリスクについて考えて、自分の中から出た答えは、開発できるマシンを2台にして、一つが故障しても、もう一台ですぐに作業できるので、それでリスク解消です。

もともと、会社にもう一台開発用のパソコンがありますが、長い間、会社に行かず、そちらの開発環境はかなり今使っているのと比べて、遅れています。そちらを予備として使うとしたら、定期的にその環境を更新しないといけません。できればもう一台のノートパソコンで、2台交代で違うシーンを使って、いざというときにも、仕事で使えるパソコンがあれば一番望ましいと考えました。

今使っているのはノートパソコンだといっても、ちょっと大きくて、重いので、持ち運びがちょっと不便です。そして電源を入れないと、2時間も持たないので、電源をさして使うところじゃないとだめなので、ほとんどは家で使うことになります。2台目のパソコンで、使えるシーンを増やすことができれば、気分転換して仕事の効率も上げられるかなと思います。

適切な2台目を考えてみると、持ち運びしやすく、性能がよいのはやはりmacのm1ですね。

以上がm1 proを買ってしまった経緯です。

次回は開発環境づくりの話ができたらいいなと思います。

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