システム開発理念

メディアマックスジャパンのWebシステム開発理念です。お客様にとって真に役立つ理想的な物を作り上げるために、弊社が業務システムを開発する際の基本姿勢、クレド、仕事の進め方についてご紹介します。

基本姿勢

「便利だ」と実感して頂けるシステムを目指して

mmjのシステム開発は、「お客様の役に立っているか?」という想いが、全ての起点となっています。なぜかというと、システムはただの手段でしかないからです。

Webシステムを使うことで、売り上げを伸ばしたり、業務を効率化したり、今まで不可能だったことを実現して初めて、そのシステム開発投資が価値をもたらした、と言えます。

私達は、「システムの開発」だけが自分達の仕事だとは考えていません。最高のレストランが、その料理を通して家族や友人との楽しい思い出に残る時間を演出してくれる様に、お客様にシステムを使って頂いて、「役に立っている」「便利だ」と実感して頂くことを目指しています

お客様から満足の声を頂けた時、私達もまた、良い仕事ができたと喜びを感じることができます。あくまで主体はお客様です。弊社はITの強みを最大限活かして、御社業務の効率化や新しい価値提供をお手伝いさせて頂きます。それが弊社のミッションです。

ヒアリングこそが最重要プロセス

現行システムの刷新や、新システムの導入を検討されている場合、既に何らかの草案をお持ちだと思います。ですが、弊社が最初にお話をお伺いする時には、システムの中身の前に、ご検討中のシステムの目的と、 導入によって期待されている効果について確認させていただいております。

最初からシステムについて考えてしまうと、ついつい画面やデータなど、細かな点にばかり目が行きがちです。あくまでシステムは、御社の目的を達成するための手段でしかありません。

ぜひともゴールを共有させてください。ゴールを理解することで初めて、その実現に向けたご提案ができると考えています。

お客様と一つのチームで開発を進行

私達だけでは、お客様のお役に立つシステムを作ることはできません。今、お客様が抱えていらっしゃる課題や、御社のあるべき姿はお客様にしか分からないからです。私達は、お客様にもチームの一員としてプロジェクトに参加して頂き、システムのあるべき姿を一緒に考えていく体制を理想としています。

もちろん、日常の業務でお忙しい中、新システム導入後の理想像を考えるご負担は重々承知しています。私達も、システム開発のプロとして、業務に関する複雑な情報を整理したり、代替案をご提案する等、精一杯お手伝いさせて頂きます。

お客様がナビゲーターとして目的地を指し示して頂くことで、私達はそのゴールに向かって進むことができるのです。

作る前に考え抜く

システムは、料理の様に誰もが何となくイメージできる物ではありません。プログラムという「形を持たない物」だけに、人が作るモノの中で一番想像することが難しい、と言っても過言ではないでしょう。

だからこそ私達は、お客様からご要望をお伺いするフェーズを、システム開発の最も重要なプロセスだと位置付けています。「どういったシステムをお求めなのか」「システムで、どのようなゴールを達成したいのか」を、お客様と一緒に考え抜きます

mmjのクレド

コンピュータのプロとして最適な技術選択をお約束

クラウドサービスやスマホアプリ、ディープラーニングやVRなど、新しい技術は次々と生まれていますが、今のプログラミング言語もインターネットも、60年もの歴史を持つコンピュータの基礎理論の上に構築されています。技術の持つ力を発揮させるためには、コンピュータが得意なことを最大限活用する必要があります。

つまり、コンピュータの基礎理論の理解さえあれば、新しい技術がどういう経緯で生まれたのか、どういった特長や弱点を持っているのかを理解し、どのように活用できるのかを判断することができるのです。

弊社は、京都大学情報学研究科出身のエンジニアを中心にした、コンピュータサイエンスを基盤に持つ本当のプロフェッショナル集団です。だからこそ、技術の変化に追随した、その時点での最適な技術を選択することができるのです。

御社の業務の言葉をそのままシステムの言葉に

システムは、御社の業務を効率化するために存在します。システムの主役はあくまで御社の業務です。旧来の業務システムでは、データやプログラムの形に合わせた汎用的な画面が設計されていました。

そのため、例えば発送という業務のために、操作手順を覚える必要がありました。一覧画面から発送したい注文を検索。注文編集画面を開き、発送に必要なデータ項目を追記して保存する、といったシステムに合わせた手順です。もし、御社の業務が発生するタイミングや、必要な業務内容の単位で、画面が構成されていればどうでしょうか。

在庫・入金の確認が取れた注文が通知され、発送指示画面を開き、発送元倉庫や希望配送日を指定して発送指示を出す、と、業務と一対一に対応するようなシステムであれば、業務の言葉がそのままシステムの言葉になるのです。

複雑な業務をロジカルシンキングで分かりやすく整理

業務に合わせたシステムを作るためには、業務を正確に理解する必要があります。「注文日」等の同じ言葉が違う部署で違う意味で使われていたり、逆に、同じ概念が「受注」や「案件」のように別の言葉で表現されてしまうこともあります。

そのため弊社では、開発をおこなうエンジニアの基礎スキルとして、ロジカルシンキングを重視しています。ロジカルシンキングとは、物事を筋道立てて整理する思考のこと。

認識を揃えるための用語集や、利用者・外部システムとの関連、扱うデータの関係性、複雑な条件に依存する計算ルール等、 システムを構成する多数の要素を、様々な視点からビジュアル化することで、お客様と共通の理解ができるよう心がけています

仕事の進め方

画面モックアップで事前に具体的なイメージを確認

どれだけシステムを分かりやすく整理したとしても、システム自体は形のない物なので、導入後にどのように業務を進めていくのかを想像することは非常に難しいと言わざるを得ません。

弊社では、可能な限り具体的な導入後のイメージをつかんで頂くために、最終形に近い形の画面モックアップを早い段階でご用意します。システム導入後の業務が、どんな画面でどんな操作をすることになるのかを確認して頂きながら、御社とともにシステムに求められる要件を詰めていくプロセスを取っております。

システムは使い始めてからが真のスタート

たとえどれだけ考え抜いたとしても、人間の能力には限界があります。使ってみて初めて気付くことも多々あります。納品は終わりではありません。新システムの導入は、ゴールではなくスタートなのです。

実際に使ってみて得られた気付きをフィードバックして頂き、素早く改善を重ねて、御社環境の変化に合わせて進化させていくことが大切です。

私達が開発したシステムが、御社にとって役に立ち続けるシステムとなるよう、運用が始まってからも、御社とともに歩んで行きたいと考えています。

このページのトップへ